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敷地(環境)を生かそう

SWバルコニー1

この写真は、友人からもらったストックホルムのある集合住宅です。この写真を見て、びっくりしました。バルコニーが部屋になってる。
日本では、バルコニーは洗濯物干し場が一般的ですが、バルコニーだって食事をしたり、楽しさを作れるはず。
もっと生活に外部空間を取り込んだら、楽しくなるんじゃないのかなという提案です。
もう一枚。
SWバルコニー2

ストリートカフェ

こちらは、とあるストリートカフェ。
日本の生活空間は、もともと外部というか環境と繋がっていたから豊かだったのに、何故か戦後個室空間が主流になって、広がりが少なくなってしまったかなと思います。
借景やら、外を取り込むのは、日本の文化なんですけどね。勿体無い。

だから、敷地は重要で、敷地を生かすことが設計の要諦で、敷地が決まらなかったら、設計はできないというのは、正解なんだと思います。家の中だけではなく、外の環境に興味を持ってみませんか?

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鉛筆のススメ

僕は文房具が好きで、アレコレいろいろとあります。
今回は鉛筆について。

エスキース(スケッチ)をする時、どんな筆記用具を使うかって、結構重要だと思うんですよね。
最近は、タブレットなどでエスキースすることも多いのだと思うのですが、どんな筆記用具を使うかによって、生まれてくるものも違ってくるような気がします。
鉛筆、マーカー、筆ペン、ボールペン、万年筆。その時の気分で使うものを変えたりします。
でも、やっぱし、鉛筆かな。と思います。
使う紙と筆記用具の相性ってあるんですよね。

最近、鉛筆を使う人が減ったようで、お気に入りの鉛筆が次々と生産中止になるという、大変寂しい状況です。
以前は、ヴァン ゴッホという鉛筆がお気に入りだったのですが、生産中止になってしまいました。
シャープペンシルの芯もぺんてるのハイポリマーFOR PROがお気に入りだったのですが、これも生産中止。
MONO100やuniもいいのですが、どうも紙の上を滑ってる感じで、書いてるって感じがありませんでした。

そして、遂に、鉛筆との出会いがありました。
東京都庭園美術館に行った時、ふと手にした鉛筆。
PALOMINO BLACKWING・PEARL
芯の柔らかさが心地よく、紙に書いてる感、紙に色が載っていく感じががなかなかいいです。
ここまで来ると、僕も立派なオタク?

消しゴムがお尻についてまして、必ずしも必要ないと思うのですが、お座なりの消しゴムではなく、そこそこ使えて、ディテールもGoodだと思います。
鉛筆が好きで、いい鉛筆がないなーと思っている方はぜひ試してください。1本324円とちょっと高めではありますが、それ以上の幸せが訪れるかも。その他いろんなバリエーションもありますので、調べてみてください。
筆記用具ってセクシーですよね。って僕はやっぱしオタク?( ^ ^ ;

で、遂に、
Palomno
全景?
Palomino 分解
分解してみると

光を楽しもう ーハイサイドライトー

ハイサイドライト

自分が建築を志して、ずーっと考えてきたことがあります。
そのひとつに、どうして欧米の空間が魅力的なのに、日本の空間(特に個室)はこんなに魅力がないのか。
でも、それは日本人に空間の構想力や美意識がないということではないと思います。
日本には、伝統的にタウトが賛美した桂離宮をはじめとした、空間の美意識や作法があっと思います。
きっと、それが敗戦を契機として、たくさんの理由で断絶してしまったのかと思います。

今日はすこしだけ。光の扱い。
今はちょっと違うかもしれませんが、子供室など、これまでの住宅は壁にどーんと中心に、幅1800、高さ1200の窓を設置することが多かったかなと思います。窓という観点ではなく、そこから入ってくる光という観点に立つと、日本の光の文化を感じることができます。

地窓、欄間、障子。これらの言葉は、先人がいかに空間に対し、丁寧な心遣いをしてきたかが分かります。

とかく、日本人は明るい空間を求める傾向があるように思います。
しかし、闇があるから明かりがあり、明かりがあるから闇がある。闇の魅力を受け入れることで、大きくて深い楽しみを感じることができると思うんですよね。
日本の文学にも、谷崎潤一郎の「陰翳礼讃」があります。


うっ、やばい。今日はこの辺で。後で、加筆、修正させていただきます。カラータイマーが鳴っていますので、ゴメンなさい。

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障子のすすめ

とある陶芸家の住まいのリフォーム
永瀬邸リビング

南側に、背の高い障子を設えました。
障子、好きです。
障子は、優しい光を室内に届けてくれます。カーテンも必要なく、すっきりとした感じに仕上がります。
和のお好きな方には、オススメです。

左側の細長い窓には、ロールスクリーンが入る予定。
棚には、ご主人の作品が並びます。
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THEME:住まい | GENRE:ライフ | TAGS:

プチ・リフォームのすすめ

プチリフォーム

リフォームっていうと、大変だなーと思ってしまうと思います。
でもね、そんなことはなくて、部分的で充分だと思うんですよね。
トイレのクロスを自分のお気に入りにするだけでも、充分幸せになれます。おそらく3万円位かなと思いますが、トイレのクロスが変わっただけで、自分もやけに落ち着いて、お気に入りの部屋になりました。

「住」という言葉について、薀蓄を述べましたが、変わることはいいことなんよみたいな記述がありました。ソースが行方不明になってしまったので、発見したらご紹介しますね。
「旬」というテーマで書いたように、ちょっとだけでも変わることで、気持ちが新しくなって、幸せを感じることができると思うんですよね。


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栃木県佐野市で主に住まいの設計施工をしています。
Blueprint /
株式会社塩島工務店
栃木県佐野市久保町93
TEL 0283-22-1617

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