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建築家 村野藤吾

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建築家 村野藤吾

自分が尊敬する建築家です。
う〜ん。どこから書いたらいいのか、見当がつきません。

先にご紹介した、箱根プリンスや、箱根樹木園休息所、先代の新歌舞伎座、新高輪プリンス、日生劇場、佳水園などなど、大変多くの作品を残されました。
93歳で亡くなられる前日まで、仕事をされていたとか。

一つの言葉で言い表すことなど、到底出来ませんが、敢えて表現するなら、「自由」という言葉が浮かんできます。
古典的な日本建築から、インターナショナルスタイル、曲線を多用した建築まで。
その形態と空間、ディテール(詳細)は「自由」という言葉でしか言い表せないと思います。

村野自邸玄関
これは、村野さん自邸。

自分にとっては、まさに巨峰的存在(ぶどうではありません)。勉強し直してまたチャレンジします。
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建築家 宮脇檀

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建築家 宮脇檀(まゆみ)。又しても男前の建築家の登場です。

どうしてこうも建築家ってかっこいいんでしょう。
宮脇さんは住宅界の巨匠と言われ、興味深い家をたくさん設計されました。伝説も多く、銭湯にワーゲンで乗りつけたとか、お金を貰わなければ一本の線も描かないとか、いろいろとあります。彼は、建築家にしてエッセイスト。住まいにまつわる著作もたくさんあります。東京藝大で建築を学んだ事もあり、絵やスケッチが大変魅力的です。

そういえば、自分も新宿の朝日カルチャーセンターで、槇文彦さんや宮脇さんの話を聞いた事がありました(また、槇さん。最近新国立競技場の件でたまにメディアに登場しますが、もうちょっと若い頃の槇さんはとってもかっこよかったのです。)かっこいい、かっこいいを連発していますが、娘さんの話によれば、実際に「かっこいいこと」が宮脇さんの基本のポリシーだったようで、かっこの悪いおもちゃは買ってもらえなかったそうです。「テレビは映らなくてよいから、もっとかっこいいものをつくれ」なんて、訳の分からない発言も飛び出したりします。

そんな宮脇さんですが、彼のエッセイは大変面白く、示唆にとんだものが数多くあります。彼の『「いい家」の本』からタイトルを拾ってみましょう。

・家は何をするところ?
・リビングルームで何をする
・子どもに子ども室はいらない
・主婦達のミステリアスな午後

何だか、本の紹介ブログに近づいてきているような気もしますが、まぁいいや。建築に関わる本についても、少しずつご紹介していければと思います。

建築家 白井晟一

白井

建築家 白井晟一。写真だけでもかっこいい。哲学者のような風貌。実は実際にドイツで哲学を学んだ哲学者なのです。哲学者であり、建築家。

自分がインパクトを受けたのは、彼の自邸でした(残念ながら、取り壊しされてしまったそうです)。建築家の自邸には興味深い作品が多く、本にもなっています。彼の自邸で特徴的なのは、光と闇の扱い方、そして、石と木のぶつかり方、空間の構成のダイナミズムでしょうか。

実際に見た作品は、渋谷区松濤美術館、静岡市の石水館(芹沢銈介美術館)、群馬県の旧松井田町役場などです。他の日本人建築家にはない、素材特に石の使い方、石と木の組み合わせに特徴があるように思います。
きっと、現場の方々は相当苦労されたことと思います。

哲学者がナゼ建築家になったのか。ちょっと面白いテーマだと思います。
調べてまた、アップできればと思います。

僕の建築修行 建築家 広瀬鎌二

広瀬鎌二

建築家 広瀬鎌二(けんじ)

多分、何の分野でもそうなのだと思うのですが、何かを究めたいと思ったら、その分野の先人に学ぶことになると思います。自分が心酔できる師に出会うことは、人生にとって大変重要で、幸せなことだと思っています。

できれば、現実に出会って、謦咳に接することが間違いなくベストでしょう。しかし、その他にも、著作に接することでも十分意味のあることだと思います。例えば、ソクラテスに会おうと思っても、それは無理という話ですよね。でも、彼の著作であれば出会えます。正確には、彼の弟子の著作ということになりますが。それも、そんな貴重な情報が1000円程度の投資で得られるといことは、現代に住む私たちの幸せ、特権と言ってもいいかも知れません。

自分の建築の師匠で直接謦咳に接したのは広瀬鎌二と藤田孝人。「師匠」と言ってしまうと、「君は僕の弟子ではないよ」とか言われてしまいそうですが・・。残念ながら、お二人とも既に亡くなられています。広瀬先生は大学の教授でした。日本建築家全集にも取り上げられている、大変高名な建築家です。そして、藤田孝人は、自分が佐野に帰って、実務と理念という部分で大変影響を受けた建築家です。

その他にも、いろいろな建築家から影響を受けました。皆さんおっしゃることは、「自分の頭で考えることが、一番大切なんだよ」ということではなかったかなと思います。

今の住宅は、カタログショッピングになってしまっているように見えます。確かに、手間ひまはかかりますが、ちょっと残念な気がします。そろそろ、住まいを見直す時期が来ているように思います。

フランク・ロイド・ライト

ライト
皆さんは、フラン・クロイド・ライトという建築家をご存知ですか?
日本では、昔の帝国ホテルの設計で有名な、アメリカの建築家です。

彼の有名なエピソードにこんな話があります。

雨の降る夜、彼のクライアント(お客様)から電話がかかってきました。
「あのー、今食事をしているのですが、雨漏りして食事ができないのですが」

その時、彼は慌てず騒がず、
「雨漏りしていない場所はありますか?」
「はい、あります」
「それでは、テーブルを移動して、そこで食事をしてください」

今、そんな話をお客様にしたら、どんな事になってしまうか、想像するのも怖くなってしまいますが、ライトというと、何故かこのエピソードを思い出します。

いや、こんな事を書くのが目的ではなかった。彼の著作に、「自然の家」原題は「The Natural House」があります。内容は結構硬くて、難しいのですが、自分なりに考えて、ご紹介できればと思っています。

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プロフィール

shio93

Author:shio93
ライト




栃木県佐野市で主に住まいの設計施工をしています。
Blueprint /
株式会社塩島工務店
栃木県佐野市久保町93
TEL 0283-22-1617

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