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光を楽しもう ーハイサイドライトー

ハイサイドライト

自分が建築を志して、ずーっと考えてきたことがあります。
そのひとつに、どうして欧米の空間が魅力的なのに、日本の空間(特に個室)はこんなに魅力がないのか。
でも、それは日本人に空間の構想力や美意識がないということではないと思います。
日本には、伝統的にタウトが賛美した桂離宮をはじめとした、空間の美意識や作法があっと思います。
きっと、それが敗戦を契機として、たくさんの理由で断絶してしまったのかと思います。

今日はすこしだけ。光の扱い。
今はちょっと違うかもしれませんが、子供室など、これまでの住宅は壁にどーんと中心に、幅1800、高さ1200の窓を設置することが多かったかなと思います。窓という観点ではなく、そこから入ってくる光という観点に立つと、日本の光の文化を感じることができます。

地窓、欄間、障子。これらの言葉は、先人がいかに空間に対し、丁寧な心遣いをしてきたかが分かります。

とかく、日本人は明るい空間を求める傾向があるように思います。
しかし、闇があるから明かりがあり、明かりがあるから闇がある。闇の魅力を受け入れることで、大きくて深い楽しみを感じることができると思うんですよね。
日本の文学にも、谷崎潤一郎の「陰翳礼讃」があります。


うっ、やばい。今日はこの辺で。後で、加筆、修正させていただきます。カラータイマーが鳴っていますので、ゴメンなさい。

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栃木県佐野市で主に住まいの設計施工をしています。
Blueprint /
株式会社塩島工務店
栃木県佐野市久保町93
TEL 0283-22-1617

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